コールセンターの仕事をさらにやりがいのある仕事に。

コミュニケータの成長が、その企業の成長に今以上に貢献する。働く一人ひとりが、役割の大切さを実感できる。そして、コールセンターが企業の財産になる。そんなコールセンターのあり方をミクトは追求します。

一つひとつの課題に向き合い、ともに納得できる答えを。

コールセンターはひとつとして同じではなく、100の企業には100のコールセンターがあります。そこで直面する問題も、実現したい応対のあり方も各社それぞれです。それらの課題解決に知見やノウハウをフルに活かし、いっしょに成長していきたいとミクトは願っています。